真性包茎 治し方 リスク

包茎の中で症状が重いと言われている真性包茎

 

放置していると大変なことになります。

 

今すぐにでも治したいと思っている人は多いと思いますが、どうすればよいでしょうか?

 

ネットでは色々な方法が溢れていますが、その中でも安価に確実に治すことができるたった1つの方法を紹介します。

 

真性包茎の原因

 

真性包茎の原因は簡単です。それは、「包皮輪が狭い」ということです。

 

 

真性包茎君の赤い丸の部分ですね、読んで字のごとく皮の先端部分は輪っかのようになっていますね。

 

この先端の輪っかが小さすぎると、中の亀頭を露出させることができなくなります。

 

それが、真性包茎の原因となります。簡単ですね。

 

包皮輪が狭い原因は色々あります。遺伝やクセなどがありますが、いずれにしても症状に大きく差はありません。

 

真性包茎であることのリスク・デメリット

 

 

真性包茎のリスクやデメリットはいっぱいあります。

 

では、メリットはあるのでしょうか?答えは残念ながらノーです。

 

百害あって一利なしのこの状況。どのようなリスクがあるか、まずは知ってください。

 

真性包茎のリスク1.不衛生

 

真性包茎は常に亀頭に皮が被さっている状態ですので、亀頭やカリに恥垢(チンカス)が溜まってしまいます。

 

射精行為の際にも完全に放出するわけでなく、真性包茎の方は包皮と陰茎の間に残ってしまいます。

 

そうすることによって、自然と恥垢は溜まっていき、長い時間かけてとんでもない量になっていくのです。

 

真性包茎のリスク2.悪臭

 

この恥垢は臭成分であるアンモニアなども含んでいるたびにとにかく臭いです。

 

この臭いが真性包茎を見分ける指標になるほど、周りに非常に不快な思いをさせてしまいます。

 

真性包茎のリスク3.性病のリスクが高まる。

 

真性包茎は普段包皮に保護されているため、外部からの刺激に弱く、傷つきやすい状態です。

 

これによって、性病のリスクが増大します。

 

淋病をはじめとして、クラミジアや梅毒・ヘルペス、コンジローム、はたまたHIVや肝炎といった菌やウイルスは亀頭のちょっとした傷から入り込みます。

 

そのため、包茎じゃない人に比べてリスクが増大するのです。

 

真性包茎のリスク4.炎症が起こりやすい

 

真性包茎だと皮膚表面が炎症しやすいのに加え、包皮と陰茎の間は密閉空間となり、菌が繁殖しやすくなります。

 

常時包皮に包まれている真性包茎の場合、包皮の中を洗浄することができません。

 

そのまま放置すると、亀頭包皮炎や尿道に菌が侵入して起こる尿路感染症が起こるのです。

 

真性包茎のリスク5.陰茎がんのリスクが増大

 

不衛生な環境が長時間続く結果、発がん性物質が増加し、発がん性のリスクが増加します。

 

癌はほおっておくと全身に転移するものもあり、その場合死のリスクにもつながるのです。

 

真性包茎のリスク6.ペニスが成長しない

 

ペニスは遺伝的な要素もありますが、外部からの刺激や性行為により、自然と成長することがあります。

 

ところが、真性包茎の場合は、常に包皮に覆われているために成長を妨げてしまうのです。

 

ペニスが大きくなれば、余っていた包皮が消費され、やがて亀頭が顔を出すこともありますが、真性包茎だとそれができません。

 

まさに悪循環と言っていいでしょう。

 

真性包茎のリスク7.男性不妊

 

真性包茎の場合、射精をしても皮が邪魔し、精子が子宮まで届かない場合があります。

 

さらに真性包茎の方に短小が多いのも相まって、不妊の原因になることもあるのです。

 

真性包茎のリスク8.早漏

 

真性包茎は包皮に常時包まれているので、外部の刺激になれていません。

 

そのため、性行為の際、その刺激にすぐ耐え切れなくなり、射精してしまう傾向にあるのです。

 

真性包茎のリスク9.女性への積極性がなくなる

 

見た目の悪さに加え、性病リスクの増加や早漏であることが恥ずかしいと感じ、女性へ積極的にアプローチ出来なくなります

 

このように真性包茎はリスクだらけなのです。一刻も早い治療が必要です。

 

真性包茎の安価で確実なたった1つの治し方

 

真性包茎の治し方は色々と紹介されています。

 

手術や器具、はたまた民間療法など。。。

 

果たしてどれがいいのでしょうか??

 

民間療法は論外です。なぜなら、下手に包皮を剥いたりしたら、もっと深刻なカントン包茎になってしまうかもしれないからです。危険なので、本当にやめてください。

 

では、手術はどうでしょうか?

 

確かに、手術で真性包茎が治ると謳っているサイトは多いです。最近は安価に手術できるところも多いです。

 

ただ、安い手術の多くは所謂ツートンカラーの手術で痕が残るリスクがあります。

 

もちろん痕が残らない手術方法も存在はするのですが、その場合安価にはできません。数十万円単位での費用がかかります。

 

では、どうすればよいのでしょうか?あと1つ、器具について検証してみましょう。

 

唯一の方法:それはキトー君を使うこと

 

 

私はつい最近まで所謂真性包茎でしたが、色々検討した結果、このキトー君に至りました。

 

そして、ついに包皮を伸ばすことに成功しました。

 

参考:【体験談】キトー君を使って2週間で私はどうなったか?

 

真性包茎の原因である「包皮輪の狭さ」ですが、包皮を伸ばしてやることによって、克服可能です。

 

この器具で包皮輪を掴み引っ張ってやることによって、真性包茎は解決します。

 

もちろん、1日や2日、実践しただけでは改善しません。

 

説明書には2週間と書いてありますが、実際はもっとかかる人もいます。

 

しかし、1ヶ月〜2ヶ月間、朝、夜2回、継続することによって、「包皮は伸びるのです。」

 

 

>>キトー君を見に行く

 

 

キトー君はアフターサービスも万全

 

キトー君を公式サイトで購入すると、アフターサービスを受けることができます。

 

公式サイトより
放置したらリスク大の真性包茎|安価で確実な唯一の治し方とは?

 

キトー君を使って効果がなかった場合、返金保証を受けることができます。

 

通常の器具なら、お金を返してもらってそれでおしまいです。お金は戻りますが、包茎はそのままです。

 

しかし、キトー君の場合はアドバイスを受けることが出来るのです。

 

キトー君は2001年の発売から既に15年以上経過しており、販売元のツルマキは真性包茎治療のノウハウはおそらく世界一です。

 

そんなツルマキの指導を受けることができれば、少なくとも使い方が間違っていることによる治療の失敗はリカバーすることが可能です。

 

 

>>キトー君の正しい使い方を見に行く

 

 

キトー君を購入すると手術代も保証される

 

キトー君を使ってもどうしても治らない場合があります。

 

そもそも包皮輪が狭すぎて、キトー君が入らない場合や包皮が亀頭と癒着している場合がそれに該当します。

 

そういう場合は残念ながら手術するしかありません。ここまで重篤な症状の場合は保険適応での手術を受けることができます。でも、保険適応を受けることができても、ある程度の費用が必要になります。

 

ところが、キトー君を公式サイトで購入したら、保険適応の手術の料金を負担してくれます。なので、費用のことは気にせず、手術を受けることができるのです。

 

参考:【怒】キトー君が返金されなかったのはなぜ?|手術代保証ともに解説

 

まとめ

 

真性包茎は放置していると、男性と威厳だけでなく、重篤な病気にかかる恐れがあります。

 

手術を受けるとすると、非常に高い費用がかかりますが、キトー君はその心配はありません。

 

アフターサービスも万全ですし、手術が必要になっても、その料金を保証してくれます。

 

つまり、キトー君の費用(9800円〜12800円)で真性包茎の皮をほぼ伸ばすことができるのです。

 

 

>>キトー君の手術代保証はこちら

 

 

 

キトー君を誰にも知られずにひっそりと購入する方法

 

男性のデリケートな悩みにアクセスするキトー君ですが、使っている人の大半は家族や友人・恋人にそのことをバレたくないはず。

 

自宅への配送はどうしても家族に見られてしまうリスクを伴いますが、ある方法を使えばそのリスクをゼロにすることが可能です。

 

キトー君に興味がある方は一度検討してみて下さい。

 

⇒こっそりとキトー君を購入する方法はこちら

 

 

 

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