包茎グッズの中でもかなり評判が高いキトー君。
このサイトもそうですが、どこに行っても結構いいことばっかり書かれています。
そんな状況だと本当にデメリットが無いのか、調べてみたくなりますよね。今回は私の経験も踏まえて、キトー君のデメリットを徹底的に洗いだしてみました。
キトー君のデメリット1.仮性包茎には効果なし
包茎には真性包茎、カントン包茎、そして仮性包茎の3種類に分類されますが、キトー君は仮性包茎には効果がありません。
キトー君は皮を伸ばす器具ですので、皮が伸び切っている仮性包茎には意味をなさないということです。口コミに仮性包茎も治るみたいに書いているときもありますが、それは間違いです。
手で剥けば簡単に亀頭を露出できる状態であれば、仮性包茎でそうでなければ真性包茎です。
また、真性包茎は恥垢がびっしり包皮内にたまっているので、においで判別することができます。
参考:キトー君って仮性包茎も治るの?口コミにそう書いてあったんだが・・
キトー君のデメリットその2.使い始めは結構痛い
特に真性包茎の方は包皮が陰茎にべったりくっついている状態で、それをキトー君ではがしていくことになります。
ですので、最初は結構いたいです。おそらく初日はほとんど包皮を伸ばすことができないでしょう。
流石に痛みを完全に除去するのは不可能かもしれませんが、工夫することによって、かなり痛みが和らぎます。
お風呂上りにローションを付けてキトー君を使うとだいぶましになりますよ!
参考:キトー君の痛くない使い方を紹介|使用中に包皮から外れない方法も
キトー君のデメリットその3.癒着している真性包茎には効果なし
キトー君は包皮と陰茎が完全に癒着している真性包茎には効果がありません。キトー君は物理的な作用を利用して皮を伸ばすのですが、そもそもくっついてしまっている場合には使えないということですね。
癒着しているかどうかは勃起していないときにおしっこをするときに、包皮の先端を指で摘んで見れば、わかります。亀頭部分の包皮が風船みたいに膨らむようであれば、癒着していないと判断できますが、先っちょだけ、もしくは全く膨らまない場合は癒着している可能性が高いです。
その状態になったら、もう手術するしかありませんが、キトー君公式サイト購入時の手術代保証制度を利用すれば、負担が少なく済む可能性があります。
キトー君のデメリットその4.買うのが恥ずかしい
キトー君は見た目では工具にしか見えませんが、10年の販売実績があり、見る人が見ればどういう用途が一目瞭然です。買うのはかなり恥ずかしいでしょう。
ただ、包茎手術は通院が必要になりますので、ほかの人にばれるリスクは格段に上がります。また、アダルトショップではキトー君に類似のものも売っていることがありますが、同様にかなり恥ずかしいのではないでしょうか。
それに対してキトー君は通販限定ですので、買うところを誰かに見られるリスクはありません。
また、キトー君を公式サイトで購入すると、郵便局留めで購入することができ、自分自身が郵便局で受け取ることによって、だれにもばれることなく購入できます。
キトー君のメリット
キトー君のメリットは「安価」でかつ使用者の99.9%の「包茎の皮を伸ばす」ことができ、「男としての自信を取り戻す」ことです。
デメリットが許容範囲内であれば、ぜひキトー君を使うことをお勧めします。
キトー君を誰にも知られずにひっそりと購入する方法
男性のデリケートな悩みにアクセスするキトー君ですが、使っている人の大半は家族や友人・恋人にそのことをバレたくないはず。
自宅への配送はどうしても家族に見られてしまうリスクを伴いますが、ある方法を使えばそのリスクをゼロにすることが可能です。
キトー君に興味がある方は一度検討してみて下さい。