キトー君の公式サイトを開けると次のように書いてあります。
- 店長(開発者)も、東●さんと今●さんとトークさせていただきました。(電話出演)
- フット●ールア●ーの岩●さん、後●さんともご一緒させていただきました。
微妙に伏字になっていますが、よくテレビで見かける芸人さんのようです。
顔は隠れているものの、確かに東●さんや今●さんっぽい感じの人も居るような気がします。
でもこんな番組見たことある人いますか?
少なくとも私は見たことがありませんでした。なんか深夜番組っぽいので見落としているだけかもしれませんが。
最近は合成技術も進歩しているという話を聞きます。
これって本当に実在した番組なのでしょうか?
そういう疑いの気持ちが晴れないまま調査を行うことにしました。
この番組の正体
ネット上で調べていると、キトー君は「野望応援バラエティ ノブナガ」というテレビ番組で紹介されていたそうです。
CBCテレビという中部地方のローカル番組ですので、関東や関西の人は知らない可能性が高いです。
では、いつノブナガと言う番組でキトー君が紹介されたのか、というところまでは調べることはできませんでした。
これではキトー君がステマ商品でなく、信用にたるものなのかまだ証明ができません。
キトー君は本当に信用できるものなのか?
キトー君っていかにも日本だけで販売されていそうな名前ですが、実は海外でも売られているのです。
それも実は海外の方が評価が高かったりします。
キトー君は海外ではなくて、「Glansie」という名前で販売されています。
参考:海外での販売サイト http://www.glansie.com/en/howtouse.htm
海外の書籍でも紹介されたキトー君
海外ではキトー君
は本で紹介されるほど有名な真性包茎グッズとなっています。
日本では知る人ぞ知る状態なのですが、海外ではかなり有名なのですね。
紹介されている本は"GENITAL AUTONOMY :: PROTECTING PERSONAL CHOICE"という名前で、著者はフレデリック・マンズフィールドさんとマリネイル・ミロスさんという2人が書いた本です。
この本のキトー君(Glansie)紹介ページを紹介しています。
訳)
自然な真性包茎の治療
(中略)
日本製のGlansie(キトー君のことです。)は医療器具に使われる検鏡に細い先端が付いているような形をしています。
キトー君を真性包茎の亀頭部分の包皮に差込み、双方向に優しく引っ張ってやる事により、皮がむけて亀頭が見えるようになります。
時間とともに新しい皮膚細胞ができ、剥けやすくなっていきます。
その他、イギリスの泌尿器科やカナダの学会、更にはイギリスのNORM-UKという包皮切除や性器に関連する教育などを取り扱うNPO法人にも推奨されております。
NORM-UKのキトー君(Glansie)紹介ページ:http://secure.norm-uk.org/member_discounts
メディアへの露出という意味では怪しい深夜番組よりもよっぽど信用できる情報です。
まとめ
キトー君がテレビで紹介されたかどうかの真偽までは明らかではありませんが、全世界で使用され、本や学会でも紹介されていることから十分に信用できると言っていいと思います。
キトー君を誰にも知られずにひっそりと購入する方法
男性のデリケートな悩みにアクセスするキトー君ですが、使っている人の大半は家族や友人・恋人にそのことをバレたくないはず。
自宅への配送はどうしても家族に見られてしまうリスクを伴いますが、ある方法を使えばそのリスクをゼロにすることが可能です。
キトー君に興味がある方は一度検討してみて下さい。